猫とワタシ

夏炉冬扇

終の棲家となりそうなマンション暮らしのあんなことこんなことを綴っていくつもりです

この記事のみを表示する終わりなき鬱

悩む


学生時代の友人から電話。
『鬱になっちゃった~」
彼女のこういう電話は初めてではない。
年なりの鬱というものがある。
そして時々のそれをクリアしてきた。
しかし。今回の鬱は深刻だ。
彼女は夫を亡くして一年。
葬送の儀式も終えて、独り暮らしの寂しさが身に沁みはじめている。
かっての鬱の原因が夫の存在であったにも関わらず、だ。
おまけにもはや年齢的に明日は無い。
夢を見る前に虚しさが先に立つ。
旅に出るにしても体力が無い。気力も無い。
こういう辛さは高齢者がみんな抱えている問題。
さて、どうしたらいいのだろう。
「小刻みな目標を持つことがいいかも」
自分にも言い聞かせるように彼女を慰めた。



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